港湾荷役事業部(船内部門)

私たち、中央港運株式会社の主力の事業部は港湾荷役事業部
港湾荷役事業部の売上が会社全体の75%を占めます。

港湾荷役事業部は、船での荷役作業が主となる船内部門と倉庫での荷役作業が主となる沿岸部門との分かれています

船内部門での荷役作業は革新荷役といわれるコンテナ船へのコンテナの積み下ろし作業とコンテナ船以外での船で行う在来荷役があります。

コンテナ船での作業では、港に備え付けられたガントリークレーンやテナーと呼ばれる移動式クレーンなど大型の荷役機械を操縦し、荷役を行います。
特にガントリークレーンでの作業は港の花形、地上約34mの位置にある操縦室からクレーンの操縦を行います。

在来荷役荷役では、主力取扱品目のバナナ荷役があります。
神戸港から始まったバナナの輸入は、かつては竹籠につめられ台湾産が輸入されていました。今ではカートンやクレートに入ったフィリピン産バナナがほとんどです。

また、キウイやカボチャ、パイナップルなども荷役機械と人とで丁寧かつ効率的に陸揚げをおこなっています。

上記以外にも、大型貨物、金物(コイル、パイプ、鉄板)などの積み下ろし、また、RO/RO船への車両(中古車両、建設機車両、パーツ等の積み込み作業も行っています。

多岐にわたるサイズ・重量の大型プラント部品の積込み作業は、経験を活かし、組み合わせを的確に判断して玉掛をおこない、バランスの良く積み込むことで安全性を確保。災害のない作業を行います。

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1967年、日本で初めて神戸港摩耶埠頭でコンテナ荷役が開始されました。

その輸出入コンテナをコンテナヤード内での陸送、保税倉庫への陸送、また、神戸~大阪間などの陸送を行っています。

陸送は国内貨物輸送の大部分を占めており、港湾から暮らしを支える重要な事業部のひとつとなっています


陸運事業部

車両整備営業所では、弊社所有の車両及びフォークリフト等の荷役機械の点検整備を行い、他部門の作業の安全に寄与するとともに、民間車検場として、一般のお客様の自動車の点検整備から車検、板金修理・塗装をおこなっております。
また、車両の性能保持向上と、作業の安全確保のための定期的な建設荷役車両の特定自主点検業務も行っています。





車両整備営業所

船舶事業部では、天候、風の速さ、潮の満ち引き、流れなど、自然相手にまた、艀の積荷重量などを勘案しながら、曳舟による環境に配慮した輸送を行っています。


船舶事業部

沿岸部門では、取扱品目は、原料(大豆、米、穀類、飼料)や、食料品(青果物、冷凍物、乾物)、生活雑貨、機械パーツなど他品目です。
シンプルなドライコンテナ、冷蔵・冷凍コンテナ機能のあるリーファーコンテナなど、上屋とよばれる港湾荷役施設に陸送されたコンテナのものをバンニング、あるいはデバンニングといった荷捌き作業をします。

また、倉庫内への入出庫作業も、沿岸部門の仕事です。倉庫内のあらゆる製品を出庫にあわせて入庫、管理し、お客様の要望にお応えしています。


港湾荷役事業部(沿岸部門)